Bの轍38(佐多岬→屋久島縄文杉→奄美→徳之島→伊是名→那覇→宮古島→与那国西崎)
| 2019/9/23 | 与那国西崎から7.3104km | 石垣まで6.6896km | |||
| 沖縄県与那国町 字与那国地区周辺 |
約13年ぶりに、与那国西崎に到達。これにて、3往復目の往路が完了だ。2016年12月に宗谷岬を発ったときには、「往路には3年半くらいかかるかな」と考えていた。つまり、2020年の春先あたりに到達と考えていた。半年ほども早くに到達でき、まずは満足。 復路は、ざっと計算したところ約5000kmとなる見込み。なるべく未踏ルートを多く盛り込むことを意識しているので、あちこち回り道になって、ちょっと長めだ。今度こそ、3年半くらいかかるかな。宗谷岬に到達するのは、2023年の春。ここを目標に歩を進めていくことにしよう。 なにはともあれ、今日のところは、乾杯! |
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| 2019/9/20 | 石垣から20.1846km | 与那国西崎まで2.3154km | |||
| 沖縄県与那国町 字与那国地区周辺 |
遂に、最西端の島へ上陸。通常、船便は西崎に近い港に着くのだが、今回は便宜上東端の東崎から上陸して、島を横断することにする。 | ||||
| 2019/9/15 | 石垣から12.3384km | 与那国西崎まで10.1616km | |||
| 沖縄県竹富町 波照間地区周辺 |
南十字星が望める島・波照間島。山のない島で、島の中央部に灯台があるのが面白い。中央にあっても海から見えるくらいに、平べったいのだ。 | ||||
| 2019/9/14 | 石垣伊原間から27.0950km | 石垣まで0.4050km | |||
| 沖縄県石垣市 登野城地区周辺 |
石垣市の中心部へ。ここから、黒島・波照間島を経由して、与那国島へ。西表島は、1往復目で周回しているので、今回はパス。 | ||||
| 2019/9/12 | 石垣伊原間から18.1790km | 石垣まで9.3210km | |||
| 沖縄県石垣市 宮良地区周辺 |
島の南岸に出て、宮良橋で宮良川を渡る。この橋の上から、ヒルギ林が望める。こういうマンゴローブを見ると、「熱帯だな」と実感する。 | ||||
| 2019/9/8 | 石垣伊原間から10.5422km | 石垣まで16.9578km | |||
| 沖縄県石垣市 白保地区周辺 |
「南ぬ島空港」の愛称で親しまれる、新石垣空港。定期便が発着する空港としては、日本最南端。波照間島の定期便は、運行を終了しているので。 | ||||
| 2019/9/7 | 宮古島から23.8368km | 石垣伊原間まで1.1632km | |||
| 沖縄県石垣市 伊原間地区周辺 |
船で、石垣島の最北端・平久保崎へ。ここから石垣島を縦断する旅路になる。1往復目でも歩いた島だが、平久保崎から歩くのは初めてになる。 | ||||
| 2019/9/6 | 宮古島から13.0392km | 石垣伊原間まで11.9608km | |||
| 沖縄県多良間村 仲筋地区周辺 |
伊良部島から、海路で多良間島へ。宮古島と石垣島の真ん中あたりにある、平べったい真ん丸な島。こんなところにも、人の営みがあるんだなぁ。 | ||||
| 2019/9/5 | 宮古島から5.9712km | 石垣伊原間まで19.0288km | |||
| 沖縄県宮古島市 伊良部池間添地区周辺 |
旧平良市が、宮古島の中心部。島を3/4周くらいしたのでだいぶ時間がかかったが、ようやくここにたどり着いた。ちょっと余韻を楽しみたいところなのだが、旧平良市の中心部からすぐに伊良部大橋で伊良部島に渡ってしまうため、しんみりすることもなく宮古島を後にする。というか、伊良部島へは橋でつながっているんだね。4kmくらいある、ずいぶん長い橋だ。この辺りは海が浅いから、橋を架けやすかったのだろう。アクセスが容易だということもあるのか、伊良部島の旧伊良部町も、宮古島に編入合併されている。 これから伊良部島をくるっと回って、多良間島を経由して石垣島に渡る。与那国島を含めて、あと4島で日本最西端に到達だ。 |
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| 2019/9/3 | 宮古島城辺から18.0774km | 宮古島まで7.4226km | |||
| 沖縄県宮古島市 下地洲鎌地区周辺 |
旧下地町の中心部は、リゾート地としての開発が進んでいる。海辺にゴルフ場があるし、高層のリゾートホテルもたくさん建っている。 | ||||
| 2019/9/1 | 宮古島城辺から8.8324km | 宮古島まで14.6676km | |||
| 沖縄県宮古島市 下地嘉手苅地区周辺 |
旧上野村を一気に通過して、旧下地町のエリアへ。この辺りは宮古空港から近いこともあってか、わりと発達した市街地が広がっている。 | ||||
| 2019/8/31 | 宮古島池間から21.2170km | 宮古島城辺まで5.7830km | |||
| 沖縄県宮古島市 城辺字保良地区周辺 |
宮古島東端の東平安名崎を回り、進路を西に変える。するとほどなくして、県道が国道390号線に変わった。これが、宮古島のメインストリートだ。 | ||||
| 2019/8/29 | 宮古島池間から13.2124km | 宮古島城辺まで13.7876km | |||
| 沖縄県宮古島市 城辺比嘉地区周辺 |
宮古島の西岸は、旧城辺町のエリア。起伏の少ない地形で、高い建物がなく遠くまで見渡せる。時間がゆっくり流れていそうに感じる。 | ||||
| 2019/8/25 | 宮古島池間から4.5556km | 宮古島城辺まで22.4444km | |||
| 沖縄県宮古島市 平良狩俣地区周辺 |
宮古島の北端と橋で結ばれている池間島に上陸。ここから、長い長い池間大橋を渡って、宮古島へ。宮古島は、時計回りに一周してみよう。 | ||||
| 2019/8/22 | 久米島から19.1226km | 宮古島池間まで8.3774km | |||
| 沖縄県久米島町 字北原地区周辺 |
西側の、久米島空港があるエリアへ。歩いてみると、久米島って結構大きいんだなと実感する。宮古島とそんなに変わらないかもしれない。 | ||||
| 2019/8/20 | 久米島から9.6006km | 宮古島池間まで17.8994km | |||
| 沖縄県久米島町 字江城地区周辺 |
久米島を、反時計回りに歩く。中央にそれほど高くない大岳と字江城岳があって、その裾野に集落が点在する島。黒糖の産地としても名高い。 | ||||
| 2019/8/16 | 久米島から2.5794km | 宮古島池間まで24.9206km | |||
| 沖縄県久米島町 字真謝地区周辺 |
喜屋武岬から、船で久米島へ。これから島を一周して、次に目指すは宮古島。いよいよ、3往復目の終わりが近づいていると実感する。 | ||||
| 2019/8/14 | 那覇から20.3020km | 久米島まで9.1980km | |||
| 沖縄県糸満市 摩文仁地区周辺 |
平和記念公園のある摩文仁の丘へ。この辺りは、先の大戦中に多くの市民が崖から飛び降りて自決したところ。なんだか、不随意的に心が痛む。 | ||||
| 2019/8/13 | 那覇から11.3002km | 久米島まで18.1998km | |||
| 沖縄県八重瀬町 伊覇地区周辺 |
旧東風平町と具志頭村が合併して誕生した、八重瀬町。「東風平」という地名が特徴的でよかったと思うのに、つまらない名前になってしまったな。 | ||||
| 2019/8/8 | 那覇から3.9706km | 久米島まで25.5294km | |||
| 沖縄県那覇市 国場地区周辺 |
那覇市は、すごく狭い。市内に入ったと思ったら、もう中心部に到達。もしかしたら、47都道府県の県庁所在地の中で、群を抜いて一番狭いのではないかと思う。浦添市・西原町・南風原町・与那原町・豊見城市を全部編入合併してもいいくらいだ。そこまで合併すれば、もしかしたら人口が50万人を超えて、政令指定都市になれるかもしれない。まったく、市町村合併ってやつは、不要なところでばかりやっていて、必要なところでは全然進んでいないように見える。 それはともかく、那覇市からも未踏ルート優先ということで、内陸部を縦走する国道507号線で八重瀬町を目指すことにする。沖縄本島の旅路も、残りわずか。あとは、先島諸島をちょちょいと歩いて、3往復目の往路が完了だ! |
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| 2019/8/7 | 沖縄から21.8518km | 那覇まで3.6482km | |||
| 沖縄県那覇市 おもろまち地区周辺 |
いつの間にか、ゆいレールの延伸工事がだいぶ進んでいた。近いうちに、浦添市まで開通する。コザまで伸びてくれると、価値が高まりそうだ。 | ||||
| 2019/8/2 | 沖縄から12.2422km | 那覇まで13.2578km | |||
| 沖縄県宜野湾市 宜野湾地区周辺 |
普天間飛行場のすぐ近くを通る。間近に見ると、宜野湾市のど真ん中にあることが分かる。危険だし、宜野湾市が空洞化しているように感じる。 | ||||
| 2019/8/1 | 恩納から17.6954km | 沖縄まで1.3046km | |||
| 沖縄県沖縄市 美里地区周辺 |
恩納村の中心部から県道経由で国道329号へ。この先、コザ十字路を右折して、国道330号に入る予定。なんとかして、未踏の道を歩きたい。 | ||||
| 2019/7/31 | 恩納から1.2362km | 沖縄まで17.7638km | |||
| 沖縄県恩納村 字恩納地区周辺 |
景勝地・万座毛を通過。懐かしいなぁ。以前に来たのは、1999年。20年も前だ。そして、私のライフスタイルが当時と変わっいないことにも驚き。 | ||||
| 2019/7/26 | 名護から11.0176km | 恩納まで10.4924km | |||
| 沖縄県名護市 喜瀬地区周辺 |
とりあえず国道58号線で南下を続けるのだが、このまままっすぐ那覇まで下りる気はさらさらない。どこかで未踏ルートに分け入るつもりだ。 | ||||
| 2019/7/24 | 今帰仁から29.2818km | 名護まで1.2182km | |||
| 沖縄県名護市 字屋部地区周辺 |
本部半島をぐるっと周回して、名護市に戻ってきた。さて、ここからどうするかな。なるべくなら未踏の道を歩きたいところだが。 | ||||
| 2019/7/19 | 今帰仁から17.7132km | 名護まで12.7868km | |||
| 沖縄県本部町 字崎本部地区周辺 |
美ら海水族館のある、本部町へ。過去に一度だけ行ったことがあるけれど、ジンベエザメの大水槽は一見の価値があるね。また行きたいな。 | ||||
| 2019/7/17 | 今帰仁から5.2122km | 名護まで25.2878km | |||
| 沖縄県今帰仁村 字今泊地区周辺 |
曲線美が美しい今帰仁城跡近くを通る。沖縄のグスクの中ではマイナーな部類だが、個人的には石垣の形はここが一番美しいと思う。 | ||||
| 2019/7/12 | 国頭から34.0036km | 今帰仁まで4.4964km | |||
| 沖縄県今帰仁村 湧川地区周辺 |
国道505号に入って、今帰仁村へ。今帰仁と書いて、読み方は「なきじん」。これも、知らないと「今」を「な」とは読めないなぁ。 | ||||
| 2019/7/10 | 国頭から24.9448km | 今帰仁まで13.5552km | |||
| 沖縄県名護市 字源河地区周辺 |
ヤンバルの中心都市・名護市に入った。だいぶ遠回りになるが、ここから国道505号線に入り、「美ら海水族館」がある本部半島を一周しよう。 | ||||
| 2019/7/6 | 国頭から13.6006km | 今帰仁まで24.8994km | |||
| 沖縄県大宜味村 喜如嘉地区周辺 |
沖縄の地名は当て字が多いから、不思議なものが多い。現在地の「喜如嘉(きじょか)」は、「よろこび、よろこびの如し」という意味でいいのか? | ||||
| 2019/7/4 | 国頭から0.8098km | 今帰仁まで37.6092km | |||
| 沖縄県国頭村 字辺土名地区周辺 |
国頭村の中心部を通過。この少し先に、道の駅「ゆいゆい国頭」がある。以前にここで食べたサトウキビアイス、美味かったなぁ。 | ||||
| 2019/7/2 | 辺戸岬から13.9748km | 国頭まで9.5252km | |||
| 沖縄県国頭村 佐手地区周辺 |
ヤンバルの西海岸に沿って、南下していく。沖縄本島の中では、もっとも自然豊かなエリアだ。ヤンバルクイナに出会えたらいいな。 | ||||
| 2019/7/1 | 辺戸岬から4.7798km | 国頭まで18.7202km | |||
| 沖縄県国頭村 宇嘉地区周辺 |
沖縄本土に上陸! さぁて、ここからどうやって那覇を目指そうか。とりあえず名護までは国道58号線の一本道なので、ここを歩きながら考えよう。 | ||||
| 2019/6/26 | 伊是名から6.0696km | 辺戸岬まで2.4304km | |||
| 沖縄県伊是名村 諸見地区周辺 |
伊平屋島のすぐ南に浮かぶ、伊是名島へ。伊平屋島は南北に細長い島だが、伊是名島は丸っこい形。伊平屋島よりも面積的にはだいぶ狭いが、可住地の割合が大きいので、むしろ伊平屋島よりも賑やかな印象を受ける。実際、人口も伊是名島の方が2割程度多い。 この島を時計回りに一周したら、いよいよ沖縄本島に上陸だ。佐多岬以来、小さめの島々を巡る旅が続いていたが、ようやくいったん落ち着いた旅路になりそうだ。もっとも、沖縄本島も、本州や九州などと比べたら小さな離島なのだけれど。 |
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| 2019/6/25 | 伊平屋から10.4524km | 伊是名まで2.5476km | |||
| 沖縄県伊平屋村 字島尻地区周辺 |
ささやかな集落の伊平屋村中心部を通過し、伊平屋漁港エリアへ。この先、島の最南端から伊是名島へ渡る。フェリー航路と異なるのはご愛嬌。 | ||||
| 2019/6/23 | 伊平屋から1.5874km | 伊是名まで11.4126km | |||
| 沖縄県伊平屋村 田名地区周辺 |
遂に、沖縄県に突入。本島上陸の前に、1往復目には歩かなかった伊平屋島と伊是名島を歩く。まずは、サトウキビと漁業の島・伊平屋島から。 | ||||
| 2019/6/21 | 与論から1.4894km | 伊平屋まで11.5106km | |||
| 鹿児島県与論町 大字茶花地区周辺 |
鹿児島県最南端の島・与論島に上陸。この島を一周すれば、いよいよ沖縄県に突入する。というか、すでに沖縄県に伊平屋島より南なんだな。 | ||||
| 2019/6/18 | 徳之島から21.5620km | 与論まで5.9380km | |||
| 鹿児島県知名町 徳時地区周辺 |
わりと小さな島なのに、和泊町と知名町が共存している沖永良部島。徳之島と同じく、合併しなかったのね。意外と、仲が悪かったりして。 | ||||
| 2019/6/16 | 徳之島から11.6572km | 与論まで15.8428km | |||
| 鹿児島県和泊町 内城地区周辺 |
沖永良部島の内陸部へ。沖永良部島は火山島ではないのか、内陸部でもそれほど標高が高くない。島内のほぼ全土が可住地になっている。 | ||||
| 2019/6/13 | 徳之島から3.3640km | 与論まで24.1360km | |||
| 鹿児島県和泊町 喜美留地区周辺 |
亀徳新港から、沖永良部島へ。フェリーが寄港するのは和泊港だが、諸般の都合で便宜上島の最東端・国頭岬から上陸するものとする。岬のすぐ近くに、「えらぶゆりの島空港」がある。なんか、よく分からん名称。「沖永良部空港」ではいけなかったのだろうか。それに、ひらがなにするとつい「選ぶ」が連想されてしまう。なんでもかんでもひらがなにする風潮は、どうにかならないものだろうか。 それはともかく、国頭岬から島を8の字を描くように半周ほどして、知名港から与論島に渡る予定。海岸線に沿わないことになるが、海沿いは1往復目で歩いているから、今回はいいや。 |
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| 2019/6/11 | 伊仙から13.0328km | 徳之島まで2.9672km | |||
| 鹿児島県徳之島町 亀津地区周辺 |
徳之島町に入る。鹿児島や那覇から徳之島へ渡るフェリーは、徳之島町の亀徳新港寄港便と天城町の平土野港寄港便があるから、注意が必要。 | ||||
| 2019/6/8 | 伊仙から5.0522km | 徳之島まで10.9478km | |||
| 鹿児島県伊仙町 目手久地区周辺 |
徳之島の最南端付近を通過。ここから、東海岸を半分ほど北上し、徳之島町の中心部にある亀徳新港から沖永良部島へ渡る予定。 | ||||
| 2019/6/6 | 瀬戸内から21.8976km | 伊仙まで9.1024km | |||
| 鹿児島県伊仙町 糸木名地区周辺 |
徳之島の南側に位置する伊仙町へ。空港も大きな港もなく、島内の3町の中では最もマイナーな存在かもしれない。名所というと、闘牛場か。 | ||||
| 2019/6/4 | 瀬戸内から13.8858km | 伊仙まで17.1142km | |||
| 鹿児島県天城町 大津川地区周辺 |
平土野港がある、天城町の中心部を通過。徳之島には、天城町・伊仙町・徳之島町の3町がある。ここも、無理に合併しなかったんだな。 | ||||
| 2019/6/2 | 瀬戸内から5.7324km | 伊仙まで25.2676km | |||
| 鹿児島県天城町 与名間地区周辺 |
古仁屋港から、徳之島へ。通常フェリーが入港するのは平土野港だが、便宜上、島北端の金見崎に上陸。ここから、反時計回りに歩を進める。 | ||||
| 2019/6/1 | 奄美住用から20.2274km | 瀬戸内まで2.7726km | |||
| 鹿児島県瀬戸内町 阿木名地区周辺 |
古仁屋港を中心に市街地が開けた海運の街・瀬戸内町。それほど大きな街ではないけれど、自然豊かな島の中では文化的と言えるエリアだ。 | ||||
| 2019/5/29 | 奄美住用から2.8700km | 瀬戸内まで20.1300km | |||
| 鹿児島県奄美市 住用町大字役勝地区周辺 |
奄美大島最大の観光名所、マングローブ原生林の脇を通過。近くに道の駅もあって、手つかずの自然と観光開発のバランス感が良いね。 | ||||
| 2019/5/28 | 奄美から18.0444km | 奄美住用まで5.4556km | |||
| 鹿児島県奄美市 住用町大字東仲間地区周辺 |
整備のよい国道58号線を南下。奄美大島に限らず、南西諸島の島々で安心して歩けるのは、やはり58号線。それ以外の道は、だいたい険しい。 | ||||
| 2019/5/26 | 奄美から2.4876km | 奄美住用まで21.0124km | |||
| 鹿児島県奄美市 名瀬平田町地区周辺 |
奄美大島の大動脈・国道58号線は、奄美市中心部の永田橋交差点で南へ90度折れる。ここからずっと国道58号線で南下するルートは、1往復目の往路と同じルート。島内にはもう一本、北側の海岸線を走る主要地方道がある。しかし、こちらは1往復目の復路との重複ルートになる。奄美大島を縦断する術は、基本的にこの2本の道しかない。 う〜む、やむを得まい。本当は未踏ルートを歩きたいところだけど、ない道は歩けない。某テレビCMのように、「なければ作るさ!」というわけにはいかないのだ。 |
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| 2019/5/25 | 奄美笠利から25.7622km | 奄美まで4.2378km | |||
| 鹿児島県奄美市 名瀬浦上町地区周辺 |
奄美市の、いわば本体。旧名瀬市のエリアに入った。しかし、ここから先が長い。旧住用村も奄美市になっているから、とっても広いのだ。 | ||||
| 2019/5/23 | 奄美笠利から15.3414km | 奄美まで14.6586km | |||
| 鹿児島県龍郷町 浦地区周辺 |
龍郷町の中心部を通過。これといって市街地が開けているわけでもなく、長閑な街。旧笠利町の方が、奄美空港があるぶんだけ賑やかだ。 | ||||
| 2019/5/21 | 奄美笠利から8.3178km | 奄美まで21.6822km | |||
| 鹿児島県龍郷町 赤尾木地区周辺 |
龍郷町が単独町制を敷いているため、旧笠利町は飛び地状態に。あまり仲がよろしくないのかな。奄美大島は、意外と合併が進まなかったようだ。 | ||||
| 2019/5/19 | 十島悪石島から21.1892km | 奄美笠利まで4.8108km | |||
| 鹿児島県奄美市 笠利町大字川上地区周辺 |
笠利崎から、奄美大島に上陸! 十島村のつぶさ歩きが思いのほか長かったので、ホッと一安心。約12年ぶりの奄美大島は、どこをどう歩こうか? | ||||
| 2019/5/18 | 十島悪石島から12.0932km | 奄美笠利まで13.9068km | |||
| 鹿児島県十島村 宝島地区周辺 |
諏訪之瀬島から悪石島・小宝島と小さな有人島を経て、宝島へ。なんだか、海賊が出そうな名前の島ばかりだな。宝島が、薩南諸島のラストだ。 | ||||
| 2019/5/16 | 十島諏訪之瀬島から17.5238km | 十島悪石島まで3.4762km | |||
| 鹿児島県十島村 諏訪之瀬島地区周辺 |
諏訪之瀬島は、薩南諸島の中では大きな島だけど、北側にはほとんど可住地がない。周回道路もなく、未開の地がたくさん残っている島だった。 | ||||
| 2019/5/15 | 十島諏訪之瀬島から7.3958km | 十島悪石島まで13.6042km | |||
| 鹿児島県十島村 諏訪之瀬島地区周辺 |
お次は、諏訪之瀬島。一応、小さいながらも空港がある。薩南諸島の中心的な役割の島なのかなと思いきや、人口は平島とたいして変わらない。 | ||||
| 2019/5/13 | 十島中之島から26.5022km | 十島諏訪之瀬島まで6.4978km | |||
| 鹿児島県十島村 平島地区周辺 |
中之島の次は、小さな小さな平島。ここにも60人ほどの定住者がいて、小・中学校もある。きっと、全校生徒数はひと桁なのだろう。 | ||||
| 2019/5/12 | 十島中之島から10.9796km | 十島諏訪之瀬島まで22.0204km | |||
| 鹿児島県十島村 中之島地区周辺 |
口之島も中之島も、一応島の外周に近いところに道路が整備されていて、歩いて簡単に一周できる。東端の岬には牧場があり、長閑な雰囲気だ。 | ||||
| 2019/5/9 | 十島中之島から1.0940km | 十島諏訪之瀬島まで31.9060km | |||
| 鹿児島県十島村 中之島地区周辺 |
口之島をサクッと一周して、中之島へ。こちらは、口之島よりもだいぶ大きな島。中心にそびえる御岳も結構高く、なかなか存在感のある島だ。 | ||||
| 2019/5/8 | 十島口之島から7.0644km | 十島中之島まで10.4356km | |||
| 鹿児島県十島村 口之島地区周辺 |
1往復目では薩南諸島をすべてスルーしたのだが、今回は有人島をつぶさに歩いてみよう。だいぶ遠回りになるけど、離島歩きもきっと楽しいだろう。 | ||||
| 2019/5/6 | 屋久島安房から8.8594km | 十島口之島まで7.1046km | |||
| 鹿児島県屋久島町 麦生地区周辺 |
安房地区の中心部で外周県道に戻り、ここから時計回りに1/4周。島の南端に位置する尾之間地区から、船でトカラ海峡を渡る予定。 | ||||
| 2019/5/3 | 屋久島縄文杉から32.7966km | 屋久島安房まで3.7034km | |||
| 鹿児島県屋久島町 安房地区周辺 |
まとまった集落のある安房地区の中心部まで、あと少し。関東人は「安房」を「あわ」と読みたくなるけれど、正しくは「あぼう」。フェイント気味だ。 | ||||
| 2019/5/2 | 屋久島縄文杉から23.2722km | 屋久島安房まで13.2278km | |||
| 鹿児島県屋久島町 無番地 |
屋久杉の大木がたくさん聳えるヤクスギランドまで下りてきた。数が多いこともあって、縄文杉よりこちらの方が見ごたえがある。 | ||||
| 2019/4/28 | 屋久島縄文杉から9.4500km | 屋久島安房まで27.0500km | |||
| 鹿児島県屋久島町 無番地 |
宮之浦岳の頂上に到達。ここから粟生岳・安房岳・投石岳・高盤岳と縦走して、東に下りていく。登山道が入り乱れているので、迷いそうで怖い。 | ||||
| 2019/4/26 | 屋久島縄文杉から0.4518km | 屋久島安房まで36.5482km | |||
| 鹿児島県屋久島町 無番地 |
屋久島を訪れる観光客の大半が目指す場所・縄文杉。かなりの老木で、背は高いけれど、精気がなく、なんだかみすぼらしい。正直、そんなに苦労して山を登ってまで見るようなものではない。むしろ、縄文杉に至るまでの間にある「ウィルソン株」の方が印象深かった。風化して中が空洞になった切株なのだけれど、ヘタをすると切株の中に住めるのではないかというくらいに広い。豊臣秀吉が伐採させなければ(大阪城築城のために伐採させたと伝えられている)、縄文杉よりも大きかったのではないだろうか。 ちなみに縄文杉は、直接触ることができない。柵が取り囲んでいて、その中には入れないことになっている。それなのに、なぜか縄文杉の樹皮をお土産に持ち帰る人が多い。そのため、樹皮がはがれまくって、満身創痍の状態になっている。観光客の善意に任せた対応では、こうなってしまう世の中なんだね。悲しい。 さて、ここからは宮之浦岳の頂上を経由して、屋久島東岸の安房地区に降りる予定。つまり、まだ山登りは終わらないということ。むしろ、ここから先の方が勾配がきつく、登山客が少ないため足元も覚束ない。気合を入れてかからないと、遭難の危険性もあるエリアだ。 |
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| 2019/4/25 | 屋久島宮之浦から6.6224km | 屋久島縄文杉まで14.8776km | |||
| 鹿児島県屋久島町 宮之浦地区周辺 |
1往復目で屋久島の外周部を歩いたので、今回は島を縦断するルートをとる。とはいえ、屋久島の主峰・宮之浦岳は、九州最高峰。前途多難だ。 | ||||
| 2019/4/23 | 中種子から21.0494km | 屋久島宮之浦まで2.9506km | |||
| 鹿児島県南種子町 島間地区周辺 |
鉄砲と並ぶ種子島名物・宇宙センターへ続く道の入口を尻目に、進路を西に変えて島間港を目指す。次に上陸するのは、神秘の島・屋久島だ。 | ||||
| 2019/4/21 | 中種子から8.0798km | 屋久島宮之浦まで15.9202km | |||
| 鹿児島県中種子町 坂井地区周辺 |
引き続き、県道75号で南下。屋久島への船便が出る島間へは回り道のルートになるが、重複ルート回避のためやむを得ず。 | ||||
| 2019/4/19 | 西之表から29.9486km | 中種子まで0.0514km | |||
| 鹿児島県中種子町 野間地区周辺 |
中種子町の中心部に下りてきた。南北に細長い島が、この辺りでさらにキュッとくびれている。海面上昇したら、ここで分断されてしまうかも。 | ||||
| 2019/4/18 | 西之表から14.9558km | 中種子まで15.0442km | |||
| 鹿児島県中種子町 牧川地区周辺 |
西之表市と中種子町の境界線となる稜線上を歩く。この先、少し開けたところに種子島空港がある。海沿いではなく、山の中にあるのね。 | ||||
| 2019/4/17 | 西之表から5.2526km | 中種子まで24.7474km | |||
| 鹿児島県西之表市 古田地区周辺 |
西之表市の中心部から、島の中央部を県道76号線で縦貫する。内陸部にもそれなりに集落があって、それほど極端に山深い感じではない。 | ||||
| 2019/4/16 | 佐多岬から19.2774km | 西之表まで1.2226km | |||
| 鹿児島県西之表市 西之表地区周辺 |
県道75号線で、西之表市の中心部を目指す。その途中にあるのが、種子島高校。鹿児島県では、離島の野球部がなにげに強いので、印象強い。 | ||||
| 2019/4/14 | 佐多岬から6.2028km | 西之表まで14.2972km | |||
| 鹿児島県西之表市 伊関地区周辺 |
佐多岬に到着し、ここから先は離島の漫歩に突入する。まずは種子島に上陸し、南北に縦断する。西海岸の国道58号線は1往復目の往路ですでに歩いているから、今回は島の中央部を縦貫する県道76号線をメインに歩こう。その前に、西之表市の中心部までは、県道581号線→591号線→75号線で東海岸周りとなる。 実はこの3往復目では、佐多岬で引き返すか与那国まで行くか、それとも沖縄本島までで引き返すかで少々悩んだ。極力重複ルートを避けたいから、一度歩いている離島はもういいかなという思いもあったのだ。しかし、沖縄本島や奄美大島などは、一往復はしているけれどまだまだ歩いていない道もたくさんある。そして、沖縄本島まで行くのなら与那国まで達しておかないと、後々後悔しそうな気がする。ならば、今回は与那国まで行こうということに決めた。意外と距離があるから退屈することもあるだろうけれど、まぁ今年中には与那国にたどり着けるだろう。 |
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