Bの轍42(鳥取→豊岡→舞鶴→福井→高山→松本→富岡→東京)

 
2021/6/3 東京から6.4540km 浦安まで13.0460km
東京都港区
台場地区周辺
  国道254号は、本郷三丁目で国道17号にぶつかって終点となる。最後は国道17号線で、日本道路元標のある日本橋へ。これにて、東京到着だ。日本の道路の起点ということでなるべく日本橋を通るようにルートを組んでいるのだけれど、そろそろこの辺りは歩き尽くした観がある。今後は無理に東京を通らなくてもいいかなという気がしてきた。
  ここから、湾岸道路でいったん東に進んでいく。湾岸道路に出るまでをどう歩こうかで、少々悩む。最短距離で行くなら永代通りか晴海通りあたりなのだろうが、もうちょっと印象的なところを歩きたいということで、わざわざレインボーブリッジを経由するルートをたどることに。少々遠回りにはなるけれど、遠回りは今に始まったことではない。早く着くより、楽しむ。それが、長く続けられるコツだろう。思えば、FB漫歩日記が始まったのは、2003年。もう18年も歩き続けているのだ。我ながら、よく続いているなぁと、感心するやら呆れるやら。あと40年くらいは続けたいな。
 
2021/5/30 和光から17.3334km 東京まで4.1666km
東京都文京区
小日向地区周辺
  山手線の内側に入り、もう次回の漫歩での東京到着が確定。FとBのシンクロが可能な地域だけれど、面倒だからいいや。さっさと通過しよう。
 
2021/5/29 和光から3.0528km 東京まで18.4472km
東京都板橋区
赤塚新町地区周辺
  遂に、東京都に入った。東京に戻ってくるのは、2018年4月以来。約3年ぶりだ。感慨に浸る間もなく、あっという間に通過してしまうのだけれど。
 
2021/5/27 川越から11.7836km 和光まで6.7164km
埼玉県新座市
大和田地区周辺
  生まれのふじみ野市、育ちの新座市と、懐かしい街が続く。この辺りまで来ると各市町村の面積が狭いので、急にペースが上がったように感じる。
 
2021/5/25 川越から2.6126km 和光まで15.8340km
埼玉県川越市
藤間地区周辺
  国道16号線を超えると、国道254号線は2本に分かれる。バイパスと、現道。バイパスは富士見市内でどん突きだから、現道を進むことにしよう。
 
2021/5/22 東松山から13.6660km 川越まで4.8340km
埼玉県川越市
山田地区周辺
  落合橋で入間川を渡って、川越市へ。この落合橋は、懐かしい場所。子どもの頃、父に連れられてよくこの河川敷で芹や野蒜などを採ったもんだ。
 
2021/5/21 東松山から6.0256km 川越まで12.4744km
埼玉県川島町
正直地区周辺
  川島町に入ると、一面の水田地帯になる。都心からそんなに離れているわけではないんだけど、町内に駅がないため開発から取り残された感じだ。
 
2021/5/20 寄居から20.3576km 東松山まで3.1424km
埼玉県東松山市
石橋地区周辺
  懐かしきかな、東松山市。私は1996年から99年まで、この街に住んでいた。原付の足置き場に古座布団を敷いて、こっそり野良猫を飼ったもんだ。
 
2021/5/18 寄居から8.7848km 東松山まで14.7152km
埼玉県小川町
ひばり台地区周辺
  いつの間にか、東武東上線に「みなみ寄居」駅ができていた。確かに、竹沢・男衾間は、長い。ホンダの工場がある辺りだから、需要があるのかな。
 
2021/5/14 藤岡から22.3856km 寄居まで1.6144km
埼玉県寄居町
桜沢地区周辺
  寄居まで南下してきた。寄居というと、普段から身近に接している東武東上線の終着駅がある街。東京まであとちょっとだという実感が増してきた。
 
2021/5/10 藤岡から12.7394km 寄居まで11.2606km
埼玉県本庄市
児玉町児玉地区周辺
  旧児玉町は、本庄市と合併ですか。国道254号線が本庄市内を走ることに、若干の違和感が拭い去れない。やっぱり、児玉は児玉なんだよなぁ。
 
2021/5/9 藤岡から1.7174km 寄居まで22.2826km
群馬県藤岡市
小林地区周辺
  藤岡市の中心部を越えると、すぐ目の前を神流川が流れている。そしてこの神流川が、群馬・埼玉の県境。つまり、次回県境を越えることが確定。
 
2021/5/6 富岡から8.5418km 藤岡まで6.4582km
群馬県高崎市
吉井町吉井地区周辺
  なんと、いったん高崎市に入った。高崎市はもうちょっと北にあるイメージなのだが。ここは旧吉井町で、合併によって高崎市に編入されたエリアだ。
 
2021/5/4 富岡から0.3128km 藤岡まで14.6832km
群馬県富岡市
富岡地区周辺
  製糸場が世界遺産に登録されたことで格段に知名度が高まった、富岡市。富岡の製糸は学校の歴史の授業でも習うことだけど、歴史の授業はたいてい平安時代とか鎌倉時代とかで時間を費やしすぎて、明治以降は駆け足気味というか尻すぼみになるもの。だから、名前は聞いたことがあってもその実はよく分からないという人が多かったのではないかと思う。法隆寺とか大阪城とか関ケ原とかに比べると、どうしても授業の記憶が霞んでしまうのだ。長崎の軍艦島とかもそうだが、こういう授業であまり印象に残らない名所・名跡こそ、世界遺産に登録する意義が大きいと思う。
  さて、まだ群馬県に入ったばかりだが、実は群馬県とのお別れもそう遠くない。今回は、群馬県の南部をかすめるように歩くだけなので。そのぶん埼玉県がちょっと長い旅路になるが、いずれにしても東京はもう目と鼻の先だ。
 
2021/5/3 下仁田から4.9188km 富岡まで9.5812km
群馬県下仁田町
馬山地区周辺
  上信電鉄の下仁田駅前を通過。内山峠越えの間は鉄道がないエリアだったが、ここから先は東京までずっと線路が続く。帰ってきたな、関東に。
 
2021/5/1 佐久から26.9820km 下仁田まで7.5180km
群馬県下仁田町
東野牧地区周辺
  人家が目立つエリアまで降りてきた。以前に、この近くにある日帰り温泉「荒船の湯」に入ったことがある。開放的な露天風呂が気持ちよかったな。
 
2021/4/30 佐久から16.0722km 下仁田まで18.4278km
群馬県下仁田町
南野牧地区周辺
  内山峠を越え、群馬県へ。長野県側の峠道は緩やかな直線の坂だったが、群馬県側は九十九折の急坂。長野県は、平地でも標高が高いんだな。
 
2021/4/27 佐久から9.9618km 下仁田まで24.5382km
長野県佐久市
内山地区周辺
  内山峠に向かって、それほど急ではないけれど弛むことのない坂道を登っていく。この先で内山峠を越えれば、群馬県に入る。いよいよ関東だ。
 
2021/4/25 上田丸子から29.7566km 佐久まで0.7434km
長野県佐久市
桜井地区周辺
  佐久市は、長野新幹線が開業してから飛躍的に発展したイメージだ。それまでは2時間に1本の小海線だけだったから、効果は絶大だったのだろう。
 
2021/4/23 上田丸子から13.9364km 佐久まで16.5636km
長野県立科町
茂田井地区周辺
  立科町は、南北に細長い町。中心市街地はしなの鉄道に近い北部に開けているが、はるか南に位置する白樺湖も、北側の半分は立科町だ。
 
2021/4/22 上田丸子から2.0684km 佐久まで28.4316km
長野県長和町
古町地区周辺
  国道152号と合流すると、すぐに上田市を出た。ここから佐久までの間に、長和町・立科町と面積の狭い町が2つ続く。広さに差がありすぎる。
 
2021/4/18 松本から33.3886km 上田丸子まで6.1114km
長野県上田市
平井地区周辺
  大塩温泉、霊泉寺温泉と、さほど賑やかではないけれど雰囲気のよい温泉地を通過。適度に鄙びているけれど、極端に人里離れた感じでもない。
 
2021/4/16 松本から24.8950km 上田丸子まで14.6050km
長野県上田市
鹿教湯温泉地区周辺
  長い長い三才山トンネルを抜けて、上田市に入った。上田市西部には有名な温泉地が多くあり、ここ鹿教湯温泉も良質な湯が全国的に名高い。
 
2021/4/15 松本から9.8776km 上田丸子まで29.6224km
長野県松本市
稲倉地区周辺
  浅間温泉郷の近くで、国道254号線を東に折れる。あとは東京までずっと国道254号線。一本道と呼ぶには距離が長すぎるが、慣れ親しんだ道だ。
 
2021/4/11 松本から2.0014km 上田丸子まで37.4986km
長野県松本市
大手地区周辺
  国道19号線とぶつかったところで、松本市に到着とみなす。国道158号線は、ここで終点。国道19号線を突っ切ってそのまままっすぐ進むと、国道143号線に名が変わる。この国道143号線が、松本駅前を通って松本城と松本市役所を左に見ながら北東へ伸びる。
  人口10万人以上の都市は福井市以来なので、結構久しぶりに都会にやって来た感じがする。ビルが高いし、道路も広くて車が多い。そして、空港もある。そう、長野県は、県庁所在地の長野市ではなく松本市に空港があるのだ。長野市民は忸怩たる思いなのではないか、と気になるところだ。反面、長野市には松本市にない新幹線があるのだけれど。
  さて、ここまで来れば、もうだいぶ東京が近い。なんとか、目標にしていた6月末までの東京着が見えてきた。ここからペースを極端に落とさなければ、まず大丈夫だろう。3月・4月は若干ペースが落ちているので、やや心配な要素もあるけれど。
 
2021/4/9 松本奈川から20.5696km 松本まで7.9304km
長野県松本市
波田地区周辺
  旧波田町の中心部に到達し、だいぶ沿道風景が賑やかになってきた。松本市の中心部まで、あと少し。黒塗りの松本城が待ち遠しい。
 
2021/4/7 松本奈川から12.8836km 松本まで15.6164km
長野県松本市
安曇地区周辺
  旧安曇村の中心部まで下りてきた。この先に、アルピコ交通(旧松本電鉄)の終点・新島々駅がある。鉄道が走るエリアまで来ると、ホッとする。
 
2021/4/3 松本奈川から3.7618km 松本まで24.7382km
長野県松本市
安曇地区周辺
  トンネルが連続するエリアを、どうにか抜けたようだ。奈川渡ダムを越え、梓川沿いを延々と下る道のりに。まだ、人里からはだいぶ離れている。
 
2021/4/2 高山平湯から27.9804km 松本奈川まで4.0196km
長野県松本市
安曇地区周辺
  梓湖のほとりまで下りてきて、トンネルが多い区間に入った。トンネル内に信号(交差点)があったりして、なかなか面白い。危ないとも言えるが。
 
2021/3/30 高山平湯から11.4906km 松本奈川まで20.5094km
長野県松本市
安曇地区周辺
  安房峠を越え、長野県に入った。北アルプスの長野県側は、いわゆる上高地になる。上高地の時点で「松本市」と言われてもなぁ。広がりすぎだよ。
 
2021/3/26 高山平湯から2.5992km 松本奈川まで29.4008km
岐阜県高山市
奥飛騨温泉郷平湯地区周辺
  平湯温泉街に到着。もう、県境は目の前だ。ようやく岐阜県と、そして高山市とお別れだ。しかし、この先の長野県が、そして松本市がまた広い。
 
2021/3/22 高山から21.2478km 高山平湯まで7.2522km
岐阜県高山市
丹生川町久手地区周辺
  周辺にスキー場が多くなってきた。そろそろ、県境が近いだろうか。この先で平湯トンネルを抜け、平湯温泉街を越えてから県境になるはずだ。
 
2021/3/20 高山から13.1586km 高山平湯まで15.3414km
岐阜県高山市
丹生川町小野地区周辺
  旧丹生川町の中心部を越えると、ダラダラと上り坂が始まった。これから日本の背骨とも言われる北アルプスを横断するのだから、覚悟しないと。
 
2021/3/19 高山から5.6154km 高山平湯まで22.8846km
岐阜県高山市
大洞町地区周辺
  飛騨の小京都・高山の中心部へ。古い街並みが残る街には、たいてい「○○の小京都」という愛称が付く。なんだかワンパターンで、あまり好きになれない呼称だ。それでも確かに、高山市の古い町並みには、京都を彷彿とさせる雰囲気が漂っている。なにしろ、建物の出入口の鴨居が異様に低い。思いっきり屈まないと頭が当たってしまうほどだ。江戸時代の日本人って、こんなに身長が低かったのだろうか。
  感慨に浸るのはほどほどにして、東上を続けよう。ここから国道158号線で東へ進むと、上高地を経て長野県に入る。その間にかつてあった丹生川町も、現在は高山市になっている。だから、まだもう少し高山市内の漫歩が続く。高山市の広さは、ハンパないね。調べたところ、日本の市の中でもっとも広いのが高山市だった。面積は2177.6平方キロで、2位の1558.1平方キロ(静岡県浜松市)の1.5倍に近い。圧倒的な1位なのだ。ちなみに高山市の面積を都道府県面積のランキングに入れると、45位に食い込む。東京都・大阪府・香川県は、なんとひとつの市より狭いのだ。
 
2021/3/15 高山清見から9.9588km 高山まで8.0412km
岐阜県高山市
清見町牧ヶ洞地区周辺
  峠をひとつ越えたが、まだ旧清見村か。もう高山市の中心部まで10kmを切っているのに。旧高山市は、意外と狭かったんだな。ギャップが凄すぎ!
 
2021/3/14 高山清見から2.8632km 高山まで15.1368km
岐阜県高山市
清見町夏厩地区周辺
  旧清見村の中心部で、国道158号は東に向きを変えて高山市街へ向かう。東海北陸自動車道は引き続き北上していくので、ここでお別れとなる。
 
2021/3/9 高山荘川から24.1848km 高山清見まで4.3152km
岐阜県高山市
清見町上小鳥地区周辺
  やっと、旧清見村のエリアに入った。新・高山市は広いな。まだ中心市街地まで20km以上あるのか。やたらめったら合併しすぎだと思うんだが。
 
2021/3/7 高山荘川から15.9540km 高山清見まで12.5460km
岐阜県高山市
荘川町六厩地区周辺
  松ノ木峠に向かって山道を登る。人里離れたエリアではあるが、近代的な東海北陸道が並行しているおかげで、さほど心細さは感じない。
 
2021/3/3 高山荘川から6.1296km 高山清見まで22.3704km
岐阜県高山市
荘川町惣則地区周辺
  旧荘川村の中心部で、国道156号線と分岐。ここで、進路を東に変える。ここからしばらくは、少々山深いところを、東海北陸自動車道に沿って歩く。
 
2021/2/28 郡上白鳥から24.4672km 高山荘川まで5.0328km
岐阜県高山市
荘川町野々俣地区周辺
  ひるがの高原スキー場を越えたところで、高山市に入った。といってもここは旧荘川村エリアで、市街地まではまだ50km以上ある。長い道のりだ。
 
2021/2/26 郡上白鳥から14.6302km 高山荘川まで14.8698km
岐阜県郡上市
高鷲町西洞地区周辺
  旧高鷲村のエリアへ。スキー場などが有名なひるがの高原がある街だ。市街地らしい市街地は開けておらず、岡山県の蒜山高原に似た雰囲気。
 
2021/2/23 郡上白鳥から5.4880km 高山荘川まで24.0120km
岐阜県郡上市
白鳥町二日町地区周辺
  県境を超えると、すぐに旧白鳥町の中心部だった。人里に出て、ホッと一息。国道156号線にぶつかったところで右に折れ、針路を北に取る。
 
2021/2/21 大野九頭竜湖から20.5408km 郡上白鳥まで7.9592km
福井県大野市
東市布地区周辺
  県境の油坂峠に向かい、山道をぐいぐい登っていく。突然整備のよい道になったと思ったら、長い越美トンネルに入った。これを抜ければ、岐阜県だ。
 
2021/2/20 大野九頭竜湖から8.4124km 郡上白鳥まで20.0876km
福井県大野市
野尻地区周辺
  国道158号線は、九頭竜湖の北岸を東西に走る。九頭竜湖は、人造のダム湖。ダムやら発電所やらがあって、ちょっと奥多摩湖に近い雰囲気。
 
2021/2/17 大野九頭竜湖から1.6546km 郡上白鳥まで26.8454km
福井県大野市
川合地区周辺
  JR越美北線の終点、九頭竜湖。道の駅が併設されているからそれなりに賑やかだけれど、この先にはもう集落らしい集落がない。寂しい旅路だ。
 
2021/2/13 大野から14.9256km 大野九頭竜湖まで6.5744km
福井県大野市
仏原地区周辺
  旧和泉村に入り、急に山がちになった。JR越美北線は長いトンネルに入ってしまい、なんだが心細い。これから県境にかけて、さらに険しくなる。
 
2021/2/11 大野から3.9900km 大野九頭竜湖まで17.5100km
福井県大野市
幸町地区周辺
  越前大野駅前を通過。JR越美北線は、ほぼこの駅のためにあると言ってもいい。逆に言うと、ここ以外は壊滅的に乗降者数が少ない駅ばかりだ。
 
2021/2/9 福井から29.1506km 大野まで7.3494km
福井県福井市
計石町地区周辺
  もう大野市の中心部までだいぶ近いはずなのに、なかなか福井市を抜けない。大野市の中心市街地は、福井市寄りの端っこにあるということか。
 
2021/2/6 福井から22.0928km 大野まで14.4072km
福井県福井市
大宮町地区周辺
  JR越美北線に沿って、東へ進む。越美北線は、岐阜県側の越美南線と接続させる前提で開業した路線。その夢は、残念ながら叶いそうにない。
 
2021/2/2 福井から13.5518km 大野まで22.9482km
福井県福井市
小和清水地区周辺
  福井市も合併でだいぶ広くなったけれど、ここはもう旧美山町のエリアになる。ここらの細かい町村は、永平寺町を除いてみんな吸収されてしまった。
 
2021/2/1 福井から6.3584km 大野まで30.1416km
福井県福井市
徳尾町地区周辺
  福井市街への入口となる西方交差点で、国道158号線を右折。長閑なエリアだけど、今回は市街の中心部へ入らないので、ここを以て福井市到着とみなそう。福井って、いまいちイメージが湧きにくい街。福井県自体、イメージが湧きにくい。パッと出てくるのは、社長、カニ、東尋坊か。あと、メガネ。マイナーでファジーな要素ばかりなのだ。こういう県は、魅力度ランキングで下位に沈みがち。案の定、2020年のランキングでは44位だった。ファジーついでに言うと、福井県には「北陸か近畿か」問題もある。その時々で、北陸に組み込まれたり近畿に組み込まれたりするのだ。個人的には北陸のイメージだが。
  近い将来に北陸新幹線が福井まで延伸すれば、少しはイメージが変わるだろうか。でもなぁ、関東の人が福井に行くときにわざわざ長野・富山を経由するのは、ちょっとナンセンスな気がする。北陸新幹線は、米原まで繋がってナンボだと思う。
 
2021/1/29 越前から13.8498km 福井まで3.6502km
福井県福井市
大町地区周辺
  眼鏡フレームの街として知られる鯖江市を、一気に通過。道の駅にも眼鏡をモチーフにしたグルメなんかがあるので、わりと身近に感じられる。
 
2021/1/27 越前から1.5720km 福井まで15.9280km
福井県越前市
高木町地区周辺
  旧武生市街を左に見ながら北上。個人的には、ありがちな旧国名シリーズの「越前市」よりも、やや難読の「武生(たけふ)市」の方が好きだなぁ。
 
2021/1/25 敦賀から32.5578km 越前まで7.9422km
福井県越前市
春日野町地区周辺
  旧武生市を中心に合併で誕生した、越前市に突入。ここまで来ると、だいぶ平野が広く開けてくる。ホッと一安心だ。この先、福井市までは平坦だ。
 
2021/1/22 敦賀から18.7622km 越前まで20.7378km
福井県南越前町
大谷地区周辺
  敦賀市から南越前町にかけての国道8号線は、なかなかの難所。親不知っぽい雰囲気だ。だから、JR北陸本線も海岸沿いではなく内陸部を通る。
 
2021/1/21 敦賀から4.3694km 越前まで35.1306km
福井県敦賀市
泉地区周辺
  国道8号線に合流。ここから福井までは、1往復目の復路と重複ルートになる。若狭湾岸の305号線を歩く手もあるが、それは次の機会のお楽しみ。
 
2021/1/19 若狭から17.3348km 敦賀まで3.6652km
福井県敦賀市
莇生野地区周辺
  美浜町を一気に飛び越えて、敦賀市へ。美浜も敦賀も、原発のイメージが強い。というか、大飯や高浜もだから、福井県全体が原発のイメージだ。
 
2021/1/18 若狭から1.7606km 敦賀まで19.2394km
福井県若狭町
三方地区周辺
  旧三方町の中心部を越え、三方五湖の東側を北上。三方五湖のうち、三方湖・水月湖・菅湖は、実はつながっている。厳密に言えば、三方三湖だ。
 
2021/1/15 小浜から16.4774km 若狭まで6.0226km
福井県若狭町
倉見地区周辺
  上中駅の東で、JR小浜線は北に急カーブ。直進すれば、琵琶湖岸の近江今津。ここが鉄道で繋がると、小浜線沿線も賑やかになりそうなのだが。
 
2021/1/13 小浜から6.3482km 若狭まで16.1518km
福井県小浜市
四分一地区周辺
  JR小浜線に沿って、日本海岸を歩く。小浜線は、現存するJR路線の中でも特に便数が少ない。そのうち廃止議論が高まりそうな予感がする。
 
2021/1/9 舞鶴から27.3768km 小浜まで8.1232km
福井県おおい町
長井地区周辺
  大飯町と名田庄村が合併して、おおい町に。名田庄村は、地理的に小浜市の方が近接しているのだが、なぜ大飯町との合併を選んだのだろう?
 
2021/1/7 舞鶴から13.6452km 小浜まで21.8548km
福井県高浜町
青地区周辺
  京都府と福井県の県境には険しい峠があるわけではなく、短いトンネルを抜けるともう越県していた。さぁ、ここからは若狭路。海の幸が楽しみだ。
 
2021/1/6 舞鶴から3.2058km 小浜まで32.2942km
京都府舞鶴市
泉源寺地区周辺
  東舞鶴駅前も通過して、これで名実ともに舞鶴到着だ。舞鶴というと、京都府北部の中心的な都市だが、市街地の規模はさほど大きくない。東と西に分断されてしまっていて、市街地がひとまとまりになっていないせいもあるかもしれない。なにしろ、戦前には舞鶴市と東舞鶴市に分かれていたくらいだから。歴史をひもとくと、もともと舞鶴の中心は、現在の西舞鶴に相当するエリア。町村制施行当時には、ここが「舞鶴町」だった。現在の東舞鶴は、明治中期に軍港が建設されてから発展した街で、新舞鶴町を経て東舞鶴市に。その中間にあたるエリアが中舞鶴町を経て東舞鶴市に編入。舞鶴市と東舞鶴市が合併して現在の舞鶴市になったのは、戦中の1943年。なるほど、戦中だから、もともとの中心市街地の西舞鶴よりも軍港がある東舞鶴の方が重要だったわけで、こちら側に市役所が置かれたのか。
  さぁて、もうちょっと歩けば、京都府を脱出して福井県に入る。兵庫県と京都府はあっという間の通過となったけれど、福井県は東西に長い県域を横断する形になるから、ちょっと長い道のりになる。心してかかろう。
 
2021/1/5 宮津から30.8512km 舞鶴まで4.6488km
京都府舞鶴市
上安地区周辺
  西舞鶴駅前を通過。舞鶴市の中心部は西舞鶴駅付近だと思っていたのだが、市役所は東舞鶴なのか。東舞鶴は、個人的には軍港のイメージだ。
 
2021/1/4 宮津から19.9066km 舞鶴まで15.5934km
京都府舞鶴市
八田地区周辺
  由良川の河口付近で、右に90度折れる。由良川の左岸をさかのぼるようにあるき、舞鶴市に入った。由良の門を わたる舟人 かじをたえ、ってか?
 
2021/1/2 宮津から9.7930km 舞鶴まで25.7070km
京都府宮津市
由良地区周辺
  若狭湾岸の、喉かな港町を歩く。宮津市は、天橋立があるから名前はよく聞くけど、実は人口2万にも満たない小都市。風景は田舎そのものだ。
 
2020/12/31 宮津から1.6918km 舞鶴まで33.8082km
京都府宮津市
波路地区周辺
  トンネルを抜けて、宮津市の中心部へ。あらま、現在の国道は、天橋立前は通らないのか。バイパスができると、トンネルばかりでつまらない。
 
2020/12/29 京丹後から11.5576km 宮津まで7.9424km
京都府与謝野町
石川地区周辺
  天橋立は、宮津市にある。しかし、天橋立の景観を引き立てる阿蘇海は、半分は与謝野町。「与謝郡→与謝野鉄幹」に由来する、新しい町名だ。
 
2020/12/28 豊岡から28.0976km 京丹後まで4.4024km
京都府京丹後市
峰山町二箇地区周辺
  丹後半島のほぼ全域を合併して誕生した、京丹後市。その市役所は、地理的な中心の旧峰山町に置かれた。旧網野町の方が賑やかなんだけど。
 
2020/12/26 豊岡から19.4210km 京丹後まで13.0790km
京都府京丹後市
久美浜町佐野地区周辺
  旧久美浜町の中心部で、国道312号に入る。この道が、丹後半島の付け根を横断している。丹後半島をぐるりと回る手もあるが、それはまた今度。
 
2020/12/23 豊岡から11.3552km 京丹後まで21.1448km
京都府京丹後市
久美浜町地区周辺
  兵庫県豊岡市というと、個人的にはパッとイメージするできのが4つもある。ひとつ、温泉。外湯めぐりで有名な城崎温泉がある街だ。ふたつ、玄武洞。玄武岩という名の由来になっている石産地でもある、大規模な洞窟がある。三つ、コウノトリ。豊岡市は日本有数のコウノトリ繁殖地で、近くにある空港の名もコウノトリ但馬空港だ。そしてもうひとつは、カバン。豊岡市にはカバンの縫製工場が多く、街なかにはなんとカバンの自販機まであるほど。一大産業なのだ。
  そんな感慨に浸りつつ東に歩を進めていくと、もう県境を越えて京都府に入った。東側は、意外と版図が狭いのね。ここから先は、丹後半島の付け根部分を横断して、宮津・舞鶴を目指そう。
 
2020/12/22 香美から31.3712km 豊岡まで1.6388km
兵庫県豊岡市
福田地区周辺
  豊岡市の中心部が近づいてきた。ただ、市街は駅から東側に開けていて、今回は西側からやって来ているので、まだ周辺は長閑だ。
 
2020/12/21 香美から17.1644km 豊岡まで15.8356km
兵庫県豊岡市
竹野町森本地区周辺
  旧竹野町は、香美町ではなく豊岡市に編入か。山陰海岸沿いだから、イメージ的には香美なんだけど。寄らば大樹の陰、と言ったら怒られるかな。
 
2020/12/20 香美から7.5884km 豊岡まで25.4116km
兵庫県香美町
香住区本見塚地区周辺
  トンネルだらけの高規格道路区間を過ぎると、いきなり山道に。旧道と新道の落差が、激しすぎるよ。ここも、いずれは長いトンネルになるのかな。
 
2020/12/18 香美から0.8606km 豊岡まで32.1394km
兵庫県香美町
香住区香住地区周辺
  JR香住駅の軒先には、カニの絵とともに「カニ迎」と描かれた扁額が飾られている。パッと見、「カン迎(歓迎)」と読めそうになるところが面白い。
 
2020/12/16 新温泉から7.8038km 香美まで11.6962km
兵庫県新温泉町
久谷地区周辺
  桃観峠を横断するトンネルに入った。これを抜けると、かつて鉄橋で有名だった餘部に出る。高規格道路ができて、橋の下を潜る機会も減ったなぁ。
 
2020/12/14 鳥取から28.0472km 新温泉まで6.4528km
兵庫県新温泉町
居組地区周辺
  兵庫県に入った。東西に長い鳥取県と違い、兵庫県はどちらかというと南北に長い。そこを東西に横断するのだから、たぶんあっという間だろう。
 
2020/12/12 鳥取から17.5862km 新温泉まで16.9138km
鳥取県岩美町
陸上地区周辺
  岩美町に入ったところで、国道178号を左折。これで、山陰海岸に沿って歩ける。ふと気づけば、鳥取県の東端まで来ていた。次は、兵庫県だ。
 
2020/12/10 鳥取から7.6202km 新温泉まで26.8798km
鳥取県鳥取市
福部町湯山地区周辺
  鳥取市の中心部に到着。今年中に着ければいいなと思っていたので、まずまず順調だ。鳥取といえば、何はさておき砂丘が連想される。その鳥取砂丘は、実は市街の中心部から5kmほどしか離れていないところにある。そのくらいに、鳥取市は市街地が狭い。国道9号を東に折れて少し進むと、もう旧福部村のエリアに入った。県庁所在地で、近年近隣町村をたくさん編入してもなお、人口は20万に届かないくらいなのでね。
  ここからは、日本海岸に沿って東を目指そう。そして目指すは、来年上半期中の東京着。そのためにも、遠回りはほどほどに。さぁて、どんなルートを組もうかなぁ。
 

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