Fの足跡67(Chap2401~2450)

 
Chap2450(烈風烈火編319):Cool Forest
2021/8/30 26229歩(累計43990196歩)
  予定が狂って、1日長く北海道に滞在することになった。もう北海道フリーパスが切れているので、札幌から遠く離れることができない。となると、仕事上やるべきことはもうない。それなら、朝からひたすら歩くのみだ。飛行機は夕方の便なのでね、時間はたっぷりある。どうせなら、未食駅そばを食べ潰せて、なおかつ空港までの電車賃が安くなるよう東へ向かうのが良いだろう。
  写真を1枚。市街地にある、森閑とした豊平公園。札幌には、こんな感じの大きな公園があちこちにある。東京と違って、日陰は夏でも涼しいので、この上ない避暑地になる。
 
Chap2449(烈風烈火編318):Broken Pier
2021/8/28 13496歩(累計43963967歩)
  釧路11:06発のノロッコ号に乗りたい関係で、今日は午前中のスケジュールが空いている。ネットカフェ宿泊だから、あまりゆっくりしているとどんどん値段が上がってしまうので、ナイトパックだけで出て、朝のうちに釧路市内を歩くのが吉だ。あまり遠くまで行くと便数の少ないエリアだけに危険なので、釧路駅がゴールになるよう調整した。
  途中、春採湖に立ち寄る。こういう駅から離れたスポットを訪問できるのも、漫歩の良いところ。本当はグルッと一周したかったんだど、時間がなくて断念。昨年の台風の被害なのかな、ボート用の桟橋は壊れたままになっていた。
 
Chap2448(烈風烈火編317):Bay Shape
2021/8/26 17988歩(累計43950471歩)
  網走駅での公式取材を終え、釧網線の時刻表を見ると、次の便は約4時間後。ダメだこりゃ。こうなると、もう歩くしかない。どうせなら別の仕事で役に立つ可能性のある道の駅を見に行こうということで、網走市内の「流氷街道網走」を経由して、釧網線に沿って北浜まで。
  鱒浦・北浜間では、オホーツク海岸から知床岬までが見渡せる。こうして見ると、この辺りのオホーツク海岸は結構深くえぐれていて湾状になっているのが分かる。知床連山が結構高いから、遠近感が狂ってそう見えるのかもしれないが。北浜駅の展望台からは、知床連山がよりくっきり望めた。
 
Chap2447(烈風烈火編316):North End
2021/8/25 15349歩(累計43932483歩)
  最北の駅から、ノシャップ岬まで。もっと北に宗谷岬があるけれど、鉄道駅発の漫歩としてはこれが最北になりそう。稚内とはいえ、夏はそれなりに暑かった。朝5時半発の早朝漫歩だというのに、岬の突端に着く頃には結構汗だく。ただね、風はやっぱり冷たいので、ベンチに腰を下ろして休んでいると肌寒さを覚える。やっぱりここは、北の果てなんだな。
  おまけ写真。ノシャップ岬灯台付近で、野生のエゾシカが朝食タイム。深夜・早朝は、道内の各地でこんな光景が眺められる。それなりに警戒心が強いので、驚かさないようにゆっくり近づくのが撮影のポイントだ。
 
Chap2446:Messed Up
2021/8/21 14431歩(累計43917134歩)
  三度目の正直で、未食駅そば潰しのために志村方面へ。15~16時が中休みで、18時閉店だから、16時から18時の間に行く。18時ギリギリだとラストオーダーに引っかかる可能性があるので、できるだけ16時寄りで。そしてどうにか、きつねそばにありつけた。どうってことないそば1杯のために3日間を費やすなんて、我ながらどうかしてるな。
  さて、明日からは北海道行きだ。一週間あるので、北の大地をたっぷり歩こう……と思っているのだが、どうも天気が怪しい。先週まで本州に停滞していた前線が、今は北日本にかかっているらしい。……またこのパターンですか!
 
Chap2445:Too Cramped
2021/8/20 19637歩(累計43902703歩)
  再開発を経て、綺麗に整備された柴又駅前。駅そば「三松」に加え、居酒屋、焼きそば店、カフェ、コンビニなど多くの店が軒を連ねることになったのだが、そのせいでかつての駅前広場が1/3くらいの広さになってしまった。今はコロナ禍で観光客が少ないから特段問題ないかもしれないが、客足が戻ったときに、観光客が滞留できる場所がなくなって不便なのではないかという気もする。
  もっと言うと、帝釈天参道に連なるさまざまな店にとっては、駅前で客がふるいにかけられることになり、閑古鳥が鳴いてしまうのではないかと。開発って、難しい。
 
Chap2444:Can’t Stay Still
2021/8/18 22765歩(累計43883066歩)
  来週の取材旅行で必要なものを買いに、ロヂャース戸田店へ。行きがけに、昨日食せなかった未食駅そばを再訪するも、今日は中休みに阻まれた。40分待つ選択肢もあったけれど、じっとしていられないタチで。ロヂャースでは、主に衣類を買い込んだ。衣類は下赤塚の「のとや」で買うことが多いのだが、靴下が絡むとロヂャースへ行く。
  今日の写真。JR埼京線に沿って戸田市内を歩く時に一番イライラするのが、戸田公園・戸田間の五差路交差点。赤信号が長くて、しかも対岸に渡るまでに3回つかまるので、5分ほど足止めされる。歩道橋を架けてくれよ。
 
Chap2443:
2021/8/17 15946歩(累計43860301歩)
  今日も、夕方前になって雨が上がり、薄日が射してきたので、歩きに出ることにした。中4日空いた分を取り戻したいという思いもあるので。ただ、雨雲レーダーでは細かい雨雲があちこちに散在していたので、大事を取って遠出は避け、近場で小ぢんまりと。未食駅そばに心当たりがあってこのルートにしたのだが、残念ながらコロナ時短に阻まれた。
  写真を1枚。以前にマツキヨの看板の色について言及したが、こんなのもあった。風致地区仕様かとも思える色合いだが、この店舗があるのは赤羽駅前。カラーコンプしたらポイント溜まるとか、ないのかな。
 
Chap2442:Prayer
2021/8/16 14030歩(累計43844355歩)
  中4日も空いてしまった。季節外れの長雨なのでねぇ。今日も基本的には雨だったのだが、夕方前に外を見たら上がっていて、空も少し明るかったので、「10000歩きっかりでもいいから歩かせてくれ」と祈りながらスニーカーを履いた。途中、小雨がぱらつくシーンはあったけれど、一応持って出た傘を開くことはなかった。明日以降も前線が停滞しそうなので、今日歩けた意義は大きい。
  写真を1枚。護国寺駅近くの案内板、やっと修復されたね。風化なのかいたずらなのか、ちょっと前まで「文京×」になっていた。それはそれで面白かったのだが。
 
Chap2441:Drastic Remedy
2021/8/11 14437歩(累計43830325歩)
  旅から帰って以来、頭痛が続いている。頭というか、首の後ろあたりが痛む。経験則から言うと、これは軽度の脱水症状。水をがぶ飲みすれば和らぐのだけれど、ロクに運動もしないで大量の水なんて飲めるもんじゃない。だから、多少荒療治ではあるが、歩いて喉を乾かせてからスポーツドリンクを一気飲み。これでひとまず、症状は落ちついた。
  写真を1枚。昨年8月に閉園した、としまえん。その後どうなったかなと思って、寄ってみた。まだ、そのままだね。夏休みだというのに門が閉まっていて、歓声ひとつ聞こえない。寂しすぎる。というか、駅名はどうするんだろうか。
 
Chap2440(烈風烈火編315):Vital Line
2021/8/8 21967歩(累計43815888歩)
  兵庫県の中部を走るマイナーな3セク鉄道、北条鉄道。その存在さえ知らないという人が多いのではないだろうか。兵庫県加西市の中心部とJR加古川線の粟生駅を結ぶ、全長わずか13.6kmの路線だ。今回、そのすべてを歩き通した。駅数は、7。粟生駅を除く6駅が、加西市内にある。北条鉄道は加西市にとってはまさに生命線なのだろう。これは、加西市民を加古川線にアクセスさせるためにある鉄道だ。
  写真を2枚。その1:長駅には、駅ナカに婚活相談所があった。その2:北条町駅付近の住宅地にて、絶滅危惧種を発見。片田舎にしか生息していない種だね。
 
Chap2439(烈風烈火編314):Watershed
2021/8/6 18156歩(累計43793921歩)
  備後矢野駅での公式取材を終え、時刻表を見ると、次の便までまだ5時間近くあった。なんと、日中はほとんど列車がやって来ないのだ。こうなると、もう歩くしかない。カンカン照りの猛暑の中、アップダウンを繰り返す田舎道を歩いた。途中、何回タオルを絞ったかな。もう、タオルがポカリスエットみたいな臭いになっているよ。
  写真を1枚。意外なところに、分水嶺があった。こういうところを歩くと、ワクワクするね。中国山地のの分水嶺は広島・島根の県境かなと思っていたが、だいぶ南に寄っているんだね。三次市から県境にかけては、意外と標高が低いのか。
 
Chap2438(烈風烈火編313):Long Distance
2021/8/5 10733歩(累計43775765歩)
  JR東海道線の三島・沼津駅間は、ずいぶん長い。営業キロで、5.5kmもある。これは、山手線の池袋・代々木間に相当する。5駅ぶんだ。しかも、間に峠や大きな川などがあるわけではなく、市街地がずっと続いている。間にもうひと駅設置してもいいのではないかと、ずっと思っていた。
  こういう疑問が、間を歩くことで解決する場合もある。東海道線は三島・沼津間に駅がないが、この間を東海道線とほぼ並行して走る御殿場線に大岡駅があったのだ。なるほどねぇ。ただ、御殿場線は沼津に通じているけれど、三島には通じていない。やっぱり、ちょっと不便そうだなぁ。
 
Chap2437:Dead Calm
2021/8/4 15531歩(累計43765032歩)
  連日のクソ猛暑の中、我ながらよく歩いているなと思う。銀行回りなどの雑務がなかなかクリアできないからという事情はあるにせよ、それなりの歩数を稼げている。肌も、いい感じに焼けてきた。もともと地黒ではあるが。さぁ、明日からまた取材旅行だ。西の方は東京よりもっと暑いから、熱中症には充分気をつけないと。コロナ対策もいいけど、時にはマスクを外すことだって必要だと思う。
  写真を1枚。暑さ凌ぎのために駆け込んだ、明治神宮。しかし、ここも暑かった。風が全然抜けない場所なんだね。表参道の方が涼しいくらいだった。
 
Chap2436:Altzheimer Ⅱ
2021/8/3 21725歩(累計43749501歩)
  こりゃ、重症だな。今日こそ銀行回りをと思って、通帳をまとめて持って出るのは意識していたのに、預け入れるべき現金を持って出るのを忘れた。やるべきことが10あるとしたら、3か4くらいしかできていない。なんて非効率な日々なんだろうか。単行本制作に思考回路の大部分をとられてしまっているからなんだろうけど、日々の生活もちゃんとこなさないと。
  今日の写真。高額当選が多く出ることで有名な、西銀座チャンスセンター。その窓口へ続く通路は、「億の細道」と呼ばれている。でもね、当選が多く出るのは、多く売れているから。奥の細道は、きっと険しい山道だろう。
 
Chap2435:Altzheimer
2021/8/2 14172歩(累計43727776歩)
  原稿締め切り明けで、頭が呆けていたかな。銀行回りをしたくて歩きに出たのに、肝心の通帳を1冊も持たずに出てしまった。タバコも持ってない。(スーパーで買い物をするときに使う)レジ袋も、なし。こんなに何もかも忘れて家を出るなんて、軽いアルツハイマーなのかな。思えばここ数年、忘れ物が酷い。若い頃から忘れ物は多いタイプだったのだけれど、40を過ぎてからいっそう酷くなった。策を練らないと。
  写真を1枚。近頃の政見ポスターは、名前を一部だけ平仮名に開くのが流行りの様子。だけど、ここまでやると有権者をバカにしているように思えてしまう(豊島区目白5丁目)。
 
Chap2434(烈風烈火編312):Extend To Airport
2021/7/30 14274歩(累計43713604歩)
  久々に、ネットカフェでもサウナでもなく、ビジネスホテルに泊まった。市内にシャワーの設備があるネットカフェが見当たらず、一方でサウナ並みの値段で泊まれるビジネスホテルが見つかったもので。こうなると、もう朝早くから動き出すことは不可能。快適すぎてね、早朝にチェックアウトするのがもったいなく感じられて、ついベッドでウダウダしてしまうのだ。やはり私には、ネットカフェの方が合っているようだ。
  九州滞在の最終日は、空港まで歩くだけで終わった。宮崎空港は、鉄道のアクセスが超便利なんだけど、今日も青春18きっぷを使いたくないので、歩いて節約。泣けてくるねぇ。
 
Chap2433(烈風烈火編311):Spelling Variants
2021/7/29 20322歩(累計43699330歩)
  財部という、かなりマイナーな駅での公式取材。10時台の列車で着いて、取材して、次の便の時刻を見たら、16時台。ダメだこりゃ。歩いて時間をつぶすしかない。今日は青春18きっぷではなく普通運賃で動いているので、宿泊地の宮崎に向けて歩いて、多少なりとも交通費を浮かせることにしよう。結果、4駅ぶん歩いて、さらに宮崎市側でもひと駅ぶん歩いて、計270円を節約。全体旅費から比べれば微々たるものだが、チリが積もって山となってくれ。
  写真を1枚。こういう表記揺れが気になってしまうのは、職業病だろうか(西都城駅付近)。
 
Chap2432(烈風烈火編310):Wistaria Pergola
2021/7/28 15198歩(累計43679008歩)
  西鉄久留米駅の未食駅そばを食べ潰したくて、このエリアを歩くことに。久留米駅はJRと西鉄でだいぶ離れているので、青春18きっぷで移動する際に西鉄久留米に寄ろうとすると、どうしても一定の徒歩移動が求められる。西鉄で行けば簡単なのだけれど、18きっぷ期間中はたいてい18きっぷ利用になるので、この辺りで漫歩する機会が増える。
  真夏の九州は、とにかく暑い。ただ、東京と違うのは、日陰に入ればそれなりに涼しいということ。東京は、日陰も暑いのでね。久留米駅前の京隈公園に藤棚のベンチがあって、助かったよ。30分ほど横になって、体力回復!
 
Chap2431(烈風烈火編309):Baloon
2021/7/26 18533歩(累計43663810歩)
  JR長崎本線の鍋島駅と久保田駅の間に、バルーンさがという年に5日間しか列車が停車しない駅がある。駅の出口が直接河川敷に通じており、この河川敷で佐賀バルーンフェスタが開催されるときだけ営業する臨時駅だ。わざわざ営業していない期間中に訪れる酔狂な人間は私くらいのものだろう……と思っていたのだが、私の他にも見物に訪れている人がいて、ビックリ。鉄道マニアの懐は、想像以上に深い。
  残念ながら、出入口が施錠されていてホームまでは行けず。2020年はコロナの影響でバルーンフェスタが開催されなかったこともあり、雑草が伸び放題になっていた。
 
Chap2430:Tremble
2021/7/24 13372歩(累計43645277歩)
  今月は、平日は地方取材で週末は在京のパターンが多い。今週も然り。週末に都内にいても未食駅そばの食べ潰しができない(休みが多いため)ので、漫歩もおざなりな感じになってしまう。まぁ、それもお盆までかな。お盆明けからは、ライフサイクルが大きく変わってくることになると思う。取材旅行のオンパレードで楽しみが多い反面、準備と後工程が大変。武者震いと戦慄が、常に同時に走っている。
  写真を1枚。新宿区大久保は、住民の4割が外国人だという。「富士そば」の冷水器にも、しっかりと英語併記。というか、そもそも店員さんが外国人だった。
 
Chap2429:No Drinking
2021/7/21 12171歩(累計43631905歩)
  夜行バスで新宿に帰ってきて、そのまま自宅まで帰宅漫歩。四国も暑かったけど、東京も暑いなぁ。暑さの質が、四国よりも東京の方がタチが悪い。四国では、日陰に入ると結構涼しかったのだが、東京は日陰まで暑いのだ。アスファルトやコンクリートなど、熱を吸収しない構造物が多いのがいけないんだろうなぁ。地球温暖化の問題は、二酸化炭素がどうのという話だけではないような気がする。
  今日の写真。戸山公園に出ていた、立て看板。路上飲みの一部でもある公園飲みのメッカになっているのだろうか。大学のすぐ近くだから、一掃するのは難しいだろうな。
 
Chap2428(烈風烈火編308):Bridges
2021/7/19 27173歩(累計43619734歩)
  今週は、四国で取材活動。夜行バスで高知に降り立ち、即公式取材。それを終えたら、今日はもうフリー。クソ暑いなかではあるが、久々に結構ガッツリ歩けた。たまにはこういう日も作らないと、精神的に参ってしまう。できれば、月に1回くらいやりたいな。
  今日の写真は、橋つながりで2枚。その1:高知の名所といえば、はりまや橋。その規模の小ささから「残念」と言われてしまうことが多いけど、下を流れる川の水は綺麗だったよ。その2:伊野・波川間で、仁淀川を渡る。かなり老朽化した橋で、スリルがあった。はりまや橋よりも、印象に残る。
 
Chap2427:Seeking The Cloud
2021/7/16 10114歩(累計43592561歩)
  どうやら、関東も梅雨が明けたようだ。関東や東海よりも北に位置する北陸が先に梅雨明けをするという変な順番になってしまったが、これでいよいよ夏本番ということになるのか。うだるような暑さが続くと思うと、むしろ梅雨が恋しく感じる。歩くことを考えたら、さっさと明けてくれた方がいいのだけれど。週末からは、四国へ行く予定がある。四国は、これから大雨になるという。また雨雲を追いかけるのかぁ。
  今日の写真。暖簾に記載の文字列を右→左の方向にしたのは、何故だろうか(大山駅付近)。一瞬、「コンパ」かと思ってしまったではないか。
 
Chap2426(烈風烈火編307):Overlook Please
2021/7/11 17473歩(累計43582447歩)
  昨日に続いて、福井県内の漫歩になった。道の駅発の早朝漫歩も、もうだいぶ恒例になってきた。車中泊で旅をしているときは、これがもっとも合理的な方法なものでね。特に夏場は、4時くらいにはもう明るいので、早朝だけでも結構歩けるものなのだ。本当は道の駅に車を放置するのはあまりよくないんだけど、まぁ営業開始前には戻っているので、どうかお目こぼしをお願い。
  今日の写真は、難読地名シリーズ。東小浜駅付近を流れる、遠敷川。さて、これは何と読むでしょうか? 正解は、こちら。知らないと、ちょっと読めないよねぇ。 
 
Chap2425(烈風烈火編306):Footprints
2021/7/9 16983歩(累計43564974歩)
  梅雨の時季は、なかなか歩けないことを覚悟しなければならない。とはいえ、雨続きで1週間も間が空くと、さすがに焦る。このままずっと歩けないのではないかと、悪い方にばかり考えてしまうのだ。今日も黒いちぎれ雲が上空を足早に駆けていたけれど、なんとか歩けた。そろそろ梅雨も明けそうだし、これから歩数も頻度も伸ばしていきたい。
  福井県勝山市は、恐竜の化石が多数発掘されていることで知られる。恐竜博物館を目当てにやって来る観光客も多い。そんな市内を歩いていると、頻繁に恐竜の足跡に出合う。その持ち主は、コイツかな?
 
Chap2424:ClassicalStrong
2021/7/5 14212歩(累計43547991歩)
  本蓮沼の「そばひろ」で食べたくなって、北へ歩いた。夕方に食べられるのはコロナ期間だけだろうから、今のうちにということで。普段は深夜しかやっていない店だから、こういう機会でもないとなかなか食べられないのでね。クラシカル&ストロングテイストの、昔ながらの立ち食いそば。夏場に汗をかきかき食べるのも、いいねぇ。
  今日の写真。自販機脇の空き缶入れに、魂の叫び(豊島区池袋本町3丁目)。確かに、スタバのカップとか捨てる人、多いよね。あれはよくない。投入口塞いじゃうし。でも個人的には、最後の一行が一番気になる。
 
Chap2423:Pathos
2021/7/3 10570歩(累計43533779歩)
  午後9時。八丁堀での用事を終えてビルを出ると、雨が上がっていた。ジメジメ感もなく、結構涼しい。ここのところ雨続きで全然歩けていなかった私にとっては、千載一遇のチャンスだ。ただ、現在時刻を考えると、手放しで「歩こう!」とは思えない。でも、明日以降また天気がどうなるか分からないからな……。とりあえず、10000歩を超えたら即終了することにして歩こうか。なんかもう、悲痛だな。
  写真を。午後9時半の日本橋は、ひっそりと静まり返っていた。ここだけ切り取れば、人出は明らかに少ない。でも、神田や上野の居酒屋は、結構営業していたなぁ。
 
Chap2422:Early Closing
2021/6/28 10969歩(累計43523209歩)
  今日は、Bとの兼ね合いで、歩数を伸ばしたくない日。ぶっちゃけ、10000歩を超えたら即終了でいいくらい。こういう日こそ、池袋発の帰宅漫歩がおあつらえ向きだ。できれば11500歩を超えたくなかったから、コース取りも慎重に考えて。結果的には、ほぼほぼ狙い通りの歩数に着地できた。
  途中、千川駅近くの「よしゆう」で一杯食べていこうと思っていたのだが、残念ながら今はランチ営業のみ(到着は19時ごろ)。まだまだ、不自由な日々は続きそうだなぁ。酒と大人数での会食を控えて、ひとりで黙食するぶんには何ら問題ないはずなんだがなぁ。
 
Chap2421:Opposite Side
2021/6/25 11996歩(累計43512240歩)
  今日で、8回連続池袋駅スタートの帰宅漫歩ということになった。なんというワンパターン! こんなの、幡ヶ谷時代以来ではないだろうか。もうちょっと目新しさのある街を歩きたいところではあるのだが、今は時間的な余裕が全然ない。とりあえず7月7日までの辛抱なので、もうちょっとだ。
  今日の写真。王子駅前の歩道橋が、通行止め。これをやられると、明治通りを渡れる箇所がほとんどなくなるので、超困る。止めるのは、代替手段を確保してからにしてくれないと。渋谷とか汐留とか、渋滞回避のために歩行者をじゃんじゃん歩道橋に逃がしている街は、これが怖いね。
 
Chap2420:APP
2021/6/22 13896歩(累計43500244歩)
  先月から、歩くことでポイントが溜まるタイプのアプリを2つ、スマホに入れている。トリマと、コークオン。トリマは換金可能なポイントが溜まるし、コークオンは広告動画を再生することなくドリンクポイントが溜まる。どちらも微々たるものなんだけど、少なくともゼロよりはいいだろうということで、いくらかは漫歩のモチベーション向上につながっていると思う。似たタイプのアプリが他にもあれば、じゃかすか入れようかな。
  写真を1枚。目白駅前の「車」で、肉そばをいただいた。410円。安い! コロナ禍で客足が伸びないなか、よく値上げせずに頑張っているなと思う。
 
Chap2419:Blue or Yellow
2021/6/19 11344歩(累計43486348歩)
  梅雨の時季は、歩くべきか否かで悩む機会が多い。今日も、歩き始める時点で霧雨が舞っていた。前々回は局地的に大粒の雨が降っているパターンだったから雨雲レーダーである程度予測できた(ただし、その予測は外れた)が、霧雨は雨雲レーダーに映らないので、なおのこと判断に迷う。結果的に、自宅に帰りつくまで霧雨が降ったりやんだりの繰り返しで、傘が必要なほどに強くはならなかった。よかった。
  今日の写真。巣鴨駅前で、ふと立ち止まる。マツキヨの看板って、青だったっけ? 黄色のイメージが強いのだが。目立つのは黄色。ハイセンスなのは青。イメージ転換戦略かな。
 
Chap2418:Closed
2021/6/17 14619歩(累計43475004歩)
  まだ20時前なのを確認したうえで上板橋駅前の「富士そば」に寄ったのだが、「テイクアウトのみになります」と釘を刺されてしまった。19:45の時点で、すでにイートインは終了。う~ん、20時までは開けておいてほしいな。立ちそばなんて、先払いだしパッと食べてサッと出るんだから、札止めは19:58でいい。営業自粛も、過剰だとむしろ嫌味に感じる。
  駅歩2分の「ジローズテーブル」がまだやっていたので、ダブル野菜タンメンを。さすが福しん系列。心の友。敬意を表して、ラー油たっぷりがけで。しかしここも、私が入ってすぐに札止めになった。まったく、不自由な世の中だのう。
 
Chap2417:Mr. Rainy
2021/6/15 11987歩(累計43460385歩)
  池袋駅を出ると、生ぬるい小雨。どうしようかなと、しばし逡巡。スマホで雨雲レーダーを見ると、池袋駅周辺だけ降っている様子だったから、すぐに止むだろうと思って歩き始めた。しかし、歩きはじめと同時に開いた傘は、最後まで閉じられることはなかった。どうやら、小さな雨雲は、ずっと私の頭上を追ってきたようだ。まったく、どんだけ雨男なんだか。関東も梅雨に入ったのでね、雨が降るのはある程度覚悟しないといけないと分かってはいるけれど、こうもピンポイントで攻められると、さすがにたまらんよ。
  夜間漫歩であるうえ雨ということで、今日は写真ナシ。
 
Chap2416:Gun Corps
2021/6/12 19836歩(累計43448398歩)
  今日は、比較的早い時間に歩き始めることができた。とはいっても17時だから、20000歩は無理……と決め込んでいたのだが、終わってみれば20000歩に肉薄。どうせなら、最後にちょっと遠回りして20000歩に乗せてしまえばよかったかなと、ちょっと後悔した。ところどころで漫歩計をチェックする癖をつけた方がいいのだけれど、こうも暑いと万歩計を見る動作すら億劫に感じられてしまう。
  写真を1枚。新宿区百人町の町名由来って、こういうことだったのね(大久保駅付近)。正確には、伊賀組百人鉄砲隊の屋敷があったことに由来。由緒のある地名なんだな。
 
Chap2415:Twilight
2021/6/10 12877歩(累計43428562歩)
  なんだが、前回と似たようなコースの漫歩になってしまったな。これには理由があって、前回漫歩の際に、本蓮沼駅近くの立ちそば「そばひろ」がやっているのを目撃していたから。深夜しか営業しないはずの店が、コロナのせいなのだろう、19時の時点で店を開けていたのだ。前回は板橋本町の「そば谷」ですでに食べていて腹が太かったのでスルーしたが、これはぜひ食べておかないと! ということで、改めて食べに行った次第。空に明るさが残る時間帯に「そばひろ」で食べるなんて、新鮮。というわけで、今日の写真は「そばひろ」のとり天そば。現在の営業時間は、16~20時とのこと。
 
Chap2414:Patient June
2021/6/7 14032歩(累計43415685歩)
  今日も、夜の漫歩。18時スタートになった。今月は、土日を含めてずっと忙しいので、こんな感じの“つなぎ漫歩”しかできそうにない。歩数的にも、このくらいがせいぜいだろう。20000歩なんて、夢のまた夢。これから雨が多い季節に入ってくることもあるし、今月は我慢の連続になりそうだ。我慢も度が過ぎると体に悪いから、ところどころでうまくガスを抜く方法を考えないとね。
  今日の写真。とてもタイムリーなネーミングの病院(板橋区大原町)。緑の都知事が言ってること、そのまんま。あ、もうすぐ20時だ。私も、帰らないと。
 
Chap2413:At The Night
2021/6/5 12563歩(累計43401653歩)
  八丁堀でヤボ用があり、そのついでに歩いた。自宅まで歩き通す選択肢もあったけれど、用事を終えて八丁堀を出た時点ですでに21時を回っていたので、とりあえず10000歩を超えておくにとどめた。翌日も朝から出かけなければならないことだし。緊急事態宣言下ということで街は静かだったけれど、駅前にはちゃんとキャバクラの客引きがいるし、公園にはしっかりと酔いつぶれた人もいる。若い女性のひとり歩きが目立つのが、ちょっと意外と言えば意外だった。
  写真を1枚。先日復旧したと紹介したばかりの、常盤橋。今日は、夜の姿を。
 
Chap2412:Put a Damper
2021/6/3 17701歩(累計43389090歩)
  午後から奥多摩で取材なのだが、朝イチで着いてしまったので、午前中は歩いて過ごす。着いてしまったというか、歩きたかったから早めに行っただけなのだが。滝本駅からケーブルに沿ってひと山登るか、御岳渓谷を歩くかで少々思案するも、そういえば午後から取材だったなと思い出し、激しい体力消耗は避けようということで後者を選択。渓谷沿いに整備された、遊歩道を歩いた。ちょうど鮎釣りが解禁されたばかりのタイミングで、釣り人がいる様を含めて景色はなかなか素晴らしい。しかし、山の上の鉄塔がすべてを台無しにしているように感じる。実に残念な景色だ。
 
Chap2411:No Matter What Ⅱ
2021/5/30 23801歩(累計43371389歩)
  来月は、かなり忙しくなることが予想される。おそらく、長い距離を歩くことはできないだろう。最近全然20000歩に到達していないことだし、歩いておくなら今日しかない。というわけで、特段用事もないのに歩きに出た。暑かろうが、通り雨に打たれようが、20000歩は絶対に超えてやる。それだけを考えての漫歩だった。今にして思えば、どうせなら25000歩も超えておけばよかったかな。
  写真を1枚。「きものやまと」はいかにもそれらしいのだが、「ふりそでアイドル」は違和感バシバシ(新宿三丁目駅付近)。なんでこんな店名にしたのかな。
 
Chap2410:First Win
2021/5/29 16282歩(累計43347588歩)
  眠れない夜行バス明けに、寝袋入りの大リュックを背負っての漫歩。普段ならこんな苦行じみたことはやらないのだが、今はちょっと事情がある。今年の秋から冬に、この荷量で「50000歩×40回」をやる可能性が濃厚なのだ。ならば、先手先手で策を練らねば。まずは、この荷量で歩いて歩数の計測が正常にできるのかどうかを試した。結果的には、ルートのわりにやや少なめに出たかな。スマホでの計測では17000歩を超えていたので。対策を練る必要がありそうだ。
  写真を。東日本大震災以来ずっと通行止になっていた常盤橋が、復旧していた。歩行者にとっては、ありがたい。
 
Chap2409(烈風烈火編305):Hiking
2021/5/27 15285歩(累計43331306歩)
  佐羽根と一の渡は、三陸鉄道の中で屈指の秘境駅。どちらも、駅周辺に民家は数えるほどしかない、深い山の中。駅周辺には、熊も出るらしい(写真は佐羽根駅)。こんなところに駅を設置して、いったい誰が利用するのか……と思っていたら、一の渡駅には中学生と思しき学ラン姿の男の子が。ひとりでも利用するのなら、やっぱり廃止にはできないよねぇ。
  佐羽根・一の渡間は、山道を大きく迂回しないと行けない。途中にこんなところもあったが、ここが通れないとなるとほぼ往来不能になるので、構わずに進んだ。一応舗装道路だけど、ほぼハイキングのような状態だった。
 
Chap2408(烈風烈火編304):Impermissible
2021/5/25 12411歩(累計43316021歩)
  前回の秩父は、ほんの小手調べ。今回からが、本格的な単行本取材になる。ただねぇ、どうも東京から雨雲を追いかけて北上してしまったようで、雨が降ったりやんだりの中での漫歩になってしまった。だから、歩数は少なめ。いずれにしても、ここまで来たらもう後には退けない。8月くらいまで全国取材が続くので、心してかかろう。というか、コロナの影響が強いから、取材の順番も慎重に決めていかないと。気にかけておかないといけないことが多くて、気が抜けないな。
  今日の写真。確かに、デートは激しく疲れますな(弘前市宮川2丁目)。  
 
Chap2407:Wait And See
2021/5/22 12734歩(累計43303610歩)
  約1年間凍結状態になっていた第11弾単行本の取材が、やっと動き始めた。コロナの影響を勘案しつつではあるが、これから全国に手を広げていくことになる。まずは、様子を見つつ近場でということで、秩父からのスタートだ。今回の企画は私の引き出しのなかにあまり多くの情報がないテーマだから、取材力が問われることになる。しばらく全国取材から遠ざかっていたことだし、気合入れていかないと。
  写真を1枚。羊山公園の麓にある、牧水の滝。秩父にゆかりのある若山牧水にちなんでいるのだけれど、この滝自体に牧水が関わっているかどうかは甚だ怪しい。
 
Chap2406:Water Level
2021/5/21 15280歩(累計43290876歩)
  正直、今日は漫歩したことを後悔。自宅を出る時点では晴れ間が覗いていたから歩くことにしたのだけれど、途中から雨が降ったりやんだり。風も結構強くて、傘が意味をなさない状態。こんな中を歩いても、まぁロクなことがない。ちょっと欲張りすぎたかな。断念する勇気も、必要か。
  写真を1枚。暗渠化された田柄川の上に、緑道(遊歩道)がある。そのすぐそばに、田柄川の水位を示す電光掲示があった。確かに、暗渠だと水位が見えないから、大雨が降っても氾濫しそうなのかどうかが分からない。このように表示するのは、結構重要なことかもしれない。
 
Chap2405:Go To Get
2021/5/20 19288歩(累計43275596歩)
  一昨日の漫歩を終えて帰宅したら、ポストに簡易書留の不在票が入っていた。んもぅ、あと1日早く入れてくれれば、区役所ついでに受け取りに行けたのに(区役所から郵便局まで、徒歩5分)。仕方ない、今日も郵便局へ行きがてら、歩くか。再配達を頼むという選択肢はないのが、私の不思議なところ。自分で取りに行く方が、圧倒的に楽だと思ってしまうタイプなのだ。宅急便の類も、同様。ただし、佐川急便だけは別。取りに行くとなると、えらい遠いので。
  今日の写真。JR総武線ガードの支柱内に、神輿。すごいところに神輿庫があるね(両国駅付近)。
 
Chap2404:Thick Eyebrows
2021/5/18 17332歩(累計43256308歩)
  健康保険絡みのヤボ用で、板橋区役所へ。午後から雨の予報だったのでさっさと済ませたかったのだが、タイミングが悪かったようで、2時間待ち。他の窓口はガラガラに空いているのに、健保の窓口だけ長蛇の列。人員配置を工夫するとかで、なんとかならんもんかね。ならないんだろうな。来庁者が使用した椅子が微妙にずれたのを直すだけのスタッフとかもいるくらいだから。縦割りの極致だ。
  今日の写真。店主の眉毛がつながっていたら、面白い(板橋本町駅付近)。ガムテープの上貼りが気になる。何が隠れているのだろう? まさか、派出所?
 
Chap2403:Spring Stream
2021/5/14 16077歩(累計43238976歩)
  代々木公園と小田急線の間に挟まれた、はるのおがわコミュニティパーク。ここに、一時期話題を集めた透明トイレがある。完全スケルトンで、外から便器が丸見え。もちろん、中からも外が丸見えなのだが、なんと鍵をかけた瞬間に窓が磨りガラスに変わる。そもそも透明にする必要があるのかという疑問が残らないでもない(路上から便器が見えるのは、決して気分のよいものではない)けれど、なるほど、こりゃ面白い。子どもたちにとっては、格好の遊具になるだろう。
  ちなみに、この公園名は、童謡「春の小川」の発祥地であることに由来しており、公園の裏手に記念碑がある。
 
Chap2402(烈風烈火編303):Diversified
2021/5/10 18370歩(累計43222899歩)
  午前中に大阪、午後に名古屋で取材。すべての取材を終えた後、夜行バスが出るまでの間ぼ空き時間で、漫歩敢行。道徳駅近くにある日帰り温泉を目指して歩き、時間があればひとっ風呂……との目論見だったのだが、残念ながらタイムアップで温泉には入れず。汗を流せないままでの夜行バス乗車になり、車内でもロクに眠れないという負のスパイラルに陥ってしまったのだった。ま、こういうこともあるさ。
  名古屋駅に2店舗目の駅そば店を出店した、東京の「よもだそば」。2店舗目となるサンロード店の向かいには、同社が運営するカフェも。名古屋での事業が多角化している。
 
Chap2401:Waste Money
2021/5/9 13626歩(累計43204529歩)
  目下、自宅のプリンターが故障中。どうしても今日プリントしないいけないものがあり、しかもコンビニでは出力できないものだったので、実家へ。こういうときに、実家が近いと便利っちゃ便利。とはいえ、交通費が片道430円もかかってしまうので、歩くことで多少なりとも節約を。今日は暑かったなぁ。そろそろ、漫歩は短パンだな。水分補給にもあまりお金をかけたくないので、策を練らないと。
  写真を1枚。スギ薬局だけに、なんだけど、あまりイメージよくなさそう(保谷駅付近)。ちょっと無駄遣いを奨励しているようなムードになってしまうので。
 

戻ります。